必要以上の努力をしない侭生きて来た。中学時代寝ても覚めても慕い続けた先輩の居る高校に入る為には「本気になって頑張れば何とかなるかも知れない」と言われ、慕い続けるのも面倒になって頑張らなかった口である。
さて、そうやって騙し騙し生きて来て、多分これからも騙し騙し生きて行くのだろうが、最近困った事になった。
俳諧である。
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必要以上の努力をしない侭生きて来た。中学時代寝ても覚めても慕い続けた先輩の居る高校に入る為には「本気になって頑張れば何とかなるかも知れない」と言われ、慕い続けるのも面倒になって頑張らなかった口である。
さて、そうやって騙し騙し生きて来て、多分これからも騙し騙し生きて行くのだろうが、最近困った事になった。
俳諧である。
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Twitter辺りを最近彷徨っている。そこで、怒りに任せて言論の自由を訴えた所、普段は分単位で誰かが囀っている画面がピタリと止まった。暫くして「お天気コメント」がぽつり、それからは又、何も無かったかの如く、お喋りが続く。
何に立腹をしたかと言えば、知り合いの方のブログの記事が、一晩にして消去されてしまったと言う暴挙に対してである。私は運良く前の晩、その記事を読む事が出来たが、彼は単に、と或る日本の有名な俳誌の記事に対し、個人的な意見・批判を述べた迄である。その批判が間違っていると思うなら、本人にメッセージを送るなりすれば良い。別に破廉恥な内容な訳でも無く、規則に反した記事だとは到底言い難い。 (more…)
Tags: 保身
キリスト教信者では無い私にとって、司教の動向がどうであろうとどうでも良い事なのだが、今回は一寸気になったので書き留めて置こうかな。
Tags: ベネディクト16世, Gerhard Wagner, Richard Williamson, 司教
何を焦っているのか分からない。焦って居るのかどうかも分からない。時計より正確なものが遅れて、忘れ様として居た期待を数日間味わった後の落胆が、このままで良いのか?と口煩いのかも知れない。この落胆の尻に敷かれる侭で居るのは悔しいので、その日を境に俳句を始める事にした。
我が音楽学校にはホルンの教師が二人も居る。その内の一人は校長、ピアノも教えられる私のクラスには殆どホルンの生徒が割り当てられない。19人の生徒の内たった3人だけがホルンを習っているが、皆別の地域から遥々レッスンに来てくれる。その一人、ダニエラと言う19歳のホルン吹きがこの日、大きな箱を牽引しながらレッスン室に入って来た。
9年前の丁度今頃だったか、勤務先からの帰りの道が急カーブを描きながら降下する所で衝突事故を起こした。車は氷の上をするするっと滑り、対向車に突っ込む事で漸く停止したのだが、本当に有難い事に、相手側には何の傷も鞭打ちも無く無事だった。
或るカリスマ性と、それに感応する大勢の人々を見る度、私の中でハンドブレーキが自動的に、そして思いっきり引かれる。ベルリンにオバマ氏が演説の為に降り立った時の熱狂振りを見て、却って彼に対する好感に翳りが出来た程だ。
大体、金曜の夕方に美術館へ行こうとする方が悪い。しかし、それに気が付いたのは入場券購入の為に並ぶ大勢の人を見てからの事で、既にクロークへ私のコートを預けてしまって居た。流石にゴッホ展ともなると、普段美術館に行かない様な人も出掛けるのだろう。小学生団体から旅行客、老いも若きも列を作って待って居る。閉館迄2時間半しか無いと言うのに、券を手にする迄に15分も掛かってしまった。
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